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「ソフトウェア・シンポジウム 2014」(秋田)にて、さくらインターネット研究所 松本が登壇いたします

お客様各位
                         さくらインターネット株式会社

 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。

 6月8日~11日に開催される「ソフトウェア・シンポジウム 2014」にてさくらインター
ネット研究所 松本が「災害コミュニケーションとビックデータの可能性」をテーマに講
演いたします。

 本講演では、東日本大震災時などにオンライン上で発信された被害情報から、災害コ
ミュニケーションとして有効であった情報収集と共有のあるべき姿についてお話いたし
ます。

 詳細は下記ご参照くださいますようお願いいたします。

                    <記>

■講演について
 ▽タイトル
  「災害コミュニケーションとビックデータの可能性」

 ▽内容
  東日本大震災やTYPHOON HAIYANなどの災害を題材として、オンライン上で多数発信
  された被害情報から、災害コミュニケーションとして有効であった情報収集と共有
  のあるべき姿についてお話いたします。また、ソフトウェア開発者にも知っていた
  だきたい、ソーシャルネットワークからの情報収集とクレンジング方法 (心理学的
  なバイアスの加味)なども合わせてご紹介いたします。
  
 ▽登壇者
  松本 直人
  さくらインターネット株式会社 さくらインターネット研究所 上級研究員

 ▽日時
  2014年6月11日(水)14:15~15:45

■「ソフトウェア・シンポジウム 2014」について
 ▽日時
  2014年6月8日(日)~11日(水)

 ▽場所
  秋田市にぎわい交流館 AU (あう)
  http://www.akita-nigiwai-au.jp/access

 ▽詳細
  http://sea.jp/ss2014/index.html

 ▽主催
  ソフトウェア技術者協会