News

ユニマルのクラウド提供型のコンテンツ管理システム「Spearly CMS」とさくらインターネットの画像の変換・配信クラウド「ImageFlux」が連携を開始
〜ベーシック以上のプランで「ImageFlux」が「Spearly CMS」の標準オプションに〜

株式会社ユニマル(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役CEO:今熊 真也、以下ユニマル)と、さくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕、以下さくらインターネット)は、クラウド提供型のコンテンツ管理システム「Spearly CMS(スピアリー シーエムエス)」においての連携を2022年11月30日より開始いたしました。

コンテンツ管理システムの導入および運用コストを大幅に削減することのできる「Spearly CMS」と、画像のサイズ変換作業およびサーバーの運用コストを大幅に削減できる「ImageFlux」が連携を行うことで、お客さまはよりWebサイト制作・コンテンツ管理への注力が可能となります。
この度の連携により、「Spearly CMS」にてベーシック以上のプランを利用する場合、標準の画像変換・配信オプションとして「ImageFlux」を利用できるようになりました。それに伴い、特設サイトを開設いたしました。
特設サイト:https://cms.spearly.com/features/imageflux

Spearly CMSの料金プラン一覧

今後もお客さまがビジネス開発に集中できるよう、私たちはお客さまのDXを支援するサービスの提供を行っていきます。

画像の変換・配信クラウド「ImageFlux」

1枚の画像をもとに画像の拡大縮小、切り抜き、合成などによりデバイスに最適化された画像を簡単に生成し、高速かつ高品質で配信することができるクラウドサービスです。ECサイトや電子書籍サービス、口コミアプリケーションといった画像ファイルを多用するサービスにて、デバイスに合わせた画像変換および画像にまつわるサーバー管理や脆弱性対応などの運用コストを抑えることができます。2016年の提供開始以来、メルカリさまや資生堂さまをはじめとした法人から個人まで幅広いお客さまにご利用いただいています。
公式サイト:https://imageflux.sakura.ad.jp/

クラウド提供型のコンテンツ管理システム「Spearly CMS」

Spearly CMSは、WEBサイトの記事や画像など、皆様のコンテンツを手軽に自由に管理・配信することが可能なヘッドレスCMSです。Spearly CMSで管理しているコンテンツは、埋め込みタグやAPIを用いて、簡単にサイトに埋め込めます。
コンテンツ管理のためにサーバーは必要ありません。たった数行のコードでサイトにコンテンツを表示できます。
2019年に提供を開始し、CAMPFIREさまや国立大学法人などの教育機関をはじめ、多くのメディアサイト、コーポレートサイトなどで採用されております。
公式サイト:https://cms.spearly.com/

※本内容は発表時点の情報です。その後、予告せず変更となる場合があります。
※記載されている会社名、製品名は、各社の商標、もしくは登録商標です。

株式会社ユニマルについて

代表者:代表取締役CEO 今熊 真也

本 社:鹿児島県鹿児島市荒田1丁目16ー7 イイテラス4F

設 立:2013年5月13日

URL :https://unimal.jp

 

さくらインターネット株式会社について

代表者:代表取締役社長 田中 邦裕

本 社:大阪府大阪市北区梅田 1 丁目 12 番 12 号

創 業:1996年12月23日

設 立:1999年8月17日

URL :https://www.sakura.ad.jp/corporate/

ニュースリリースに関するお問い合わせ先(報道機関窓口)

株式会社ユニマル 後藤    

E-mail:info@unimal.jp

さくらインターネット株式会社 広報担当

問い合わせフォーム:https://sakura.f-form.com/sakurapr