電子契約
プラットフォームβ

サービス終了に関するFAQ

電子契約サービスはいつ使えなくなりますか。

2024年3月25日をもって、新規アカウント作成の受付を終了します。2024年5月16日をもって、新しい締結文書の作成を終了します。当日以降、新たな締結文書を作成・送信することはできません。
2024年5月30日をもって、締結文書への電子サインを終了します。当日以降、締結文書への電子サインは行えなくなります。サービス終了前に電子サインを行う場合は、本期限までにサインを完了するようにお願いいたします。
メールアドレスでアカウントを開設済みであれば、電子サイン済みの文書は2024年6月27日まで、電子契約プラットフォームのサービス画面からダウンロードが可能です。

サービス終了後の代替サービスは何ですか。

弊社から代替となる電子契約サービスのご案内はいたしておりません。お手数ですがお客様ご自身にてご検討ください。

過去に電子契約プラットフォームβで電子サインに参加したことがあります。過去の締結文書をダウンロードするにはどうしたらよいですか。

電子サイン依頼メールにある文書URLにアクセスいただくことで、当時の電子サイン対象文書を表示できます。
電子契約プラットフォームβでは、メールアドレスでアカウント作成済みであれば、同メールアドレスにて受け取った過去の締結文書にアクセスできます。
文書データへのアクセス期限は2024年6月27日まで可能です。必要な文書データはお早めにダウンロードするなどして保管してください。

電子契約プラットフォームβ が終了すると締結文書の効力は失われますか？

電子契約プラットフォームβが出力する文書PDFファイルには、電子署名がされており、サービス終了後も締結文書の電子署名有効期限まで署名が有効です。
弊社サービスが終了しても、文書PDFファイルの電子署名は引き続き有効であり、 Adobe Reader 等のソフトウェアにより署名内容を検証することで、電子サインの経緯を確認できます。

電子契約プラットフォームβにて電子署名した締結文書の有効期限が切れたら、どうなりますか？

署名の有効期限を過ぎたPDF文書は、Adobe Readerをはじめとするソフトウェアにおいて、期限切れの旨メッセージが表示されますが、内容の表示（参照）を阻害するものではありませんので、PDFを表示できるソフトウェアにて内容を確認いただけます。
電子契約プラットフォームβでは、本サービスにおいて電子署名されたPDF文書のタイムスタンプの更新の予定はございません。

電子契約プラットフォームβに登録したユーザ情報や個人情報の管理はどうなりますか？

電子契約プラットフォームβで取り扱った個人情報は、本サービス終了後のお問い合わせなどのために一定期間保持したのち個人情報の利用を終了し、削除します。
本サービスで提供いただいた個人情報を本サービスの提供およびそのご案内を超える範囲利用することはありません。